塩谷町議会 2023-02-10 02月17日-01号
令和5年2月10日 塩谷町長 見形和久1 日時 令和5年2月17日 午前9時30分2 場所 塩谷町議会議場3 付議事件 議案第1号 令和4年度塩谷町新庁舎第2期敷地造成工事請負契約の締結について 議案第2号 財産の取得について 議案第3号 財産の取得について ◯応招・不応招議員応招議員(11名) 1番
令和5年2月10日 塩谷町長 見形和久1 日時 令和5年2月17日 午前9時30分2 場所 塩谷町議会議場3 付議事件 議案第1号 令和4年度塩谷町新庁舎第2期敷地造成工事請負契約の締結について 議案第2号 財産の取得について 議案第3号 財産の取得について ◯応招・不応招議員応招議員(11名) 1番
令和5年1月18日 芳賀町長 見目 匡1 期日 令和5年1月31日(火)午前10時2 場所 芳賀町議会議場3 付議事件(1) 専決処分の承認を求めることについて(損害賠償の額の決定及び和解)(2) 専決処分の報告について(工事請負契約の変更(芳賀町地域レジリエンス自立・分散型エネルギー設備等導入事業及び改修工事(ロマンの湯)))(3) 専決処分
令和5年1月12日 市貝町長 入野正明 記1.期日 令和5年1月26日(木)午後1時30分2.場所 市貝町役場3.付議事件 (1)市貝町課設置条例の一部改正について ◯応招・不応招議員応招議員(12名) 1番 荒井和一議員 2番 石井 豊議員 3番 関澤正一議員
◆11番(斎藤定男君) 盛土の高さは10メートルということなんですけれども、もともと地山の高さが凸凹していたりする場所もあるわけですよね。平坦なところから10メートル埋立てするという場合もありますよね。そういったときに、埋め戻す資材については、のり勾配とかいろんな問題も出てきますよね。その辺の網というのはちゃんとかかっているんですか。 ○議長(冨田達雄君) 住民課長。
本市では、実際に、走行距離4キロメートル未満の箇所がないので、適した場所がなかったので、実証実験は行わないという答弁がありましたけれども、ちょっと視点を変えてみてはどうかなというふうに思います。
安全な場所にある親戚・知人宅、ホテル・旅館などへの避難について事前に考えておくことも必要となります。 とりわけ、新型コロナウイルス感染症拡大以降ですね、感染リスクを低減させるため、避難先を分散させる「分散避難」は有効と考えております。 また、避難とは、「難」を「避」けることであり、安全な場所にいる方は避難場所に行く必要はありません。
市民の皆様には、早めに安全な場所に避難していただくということが、最も重要ではないかと考えております。 そのためには、日頃から市民の皆様に防災意識の認識を高めていただくということが重要かと思っております。 そこで、将来の消防団の担い手を含めた、保育園や小学校への防災教室、こういったものを幼少期の時代から理解していただくように、そういった取り組みもしております。
その話、ぜひよい話ということで、企画調整課が中心となりまして、高齢者支援課のほうに一応、ダイユーの専門分野の方が実際に荷物を積んで軽トラックで来ていただいて、何か所か販売可能な場所と、販売者数と販売料金と、どのような品物が欲しいのかというふうな検討は現在しているところでございます。 以上です。 ○議長(冨田達雄君) 直井議員。 ◆10番(直井美紀男君) じゃ、現在、検討中ということでいいですか。
◆8番(北條勲君) 補正の説明書の7ページの一番上、町有施設管理の伐採業務、場所と、どのくらいの、何を伐採するのか。 ○議長(小林俊夫君) 山本環境対策課長。 ◎環境対策課長(山本篤君) 北條議員のご質問にお答えします。 今回の伐採業務の補正ですが、2か所ございまして、1か所は水橋運動場の南側にある桜です。桜5本と、八ツ木と給部の境にある立街道ですね。
現在、申請の窓口になっている場所はどこか。また、早期に発達支援、療育を受けることで、子供の発達を促す支援を活用することができる、この受給者証はどのような表記なのか伺います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(鹿野伸二) 障害児通所受給者証についてということですので、保健福祉部のほうからお答えをさせていただきます。
そのような中、北條議員ご指摘のとおり、場所によりケヤキを伐採をしているのは事実であります。ただし、それは倒木や枯れ枝の落下防止等の安全対策上、また、管理上やむを得ず、ケヤキを伐採しているものであることご理解いただきたいと思います。 広報はがの昭和52年11月号には、「みんなで選んだ町のシンボル」の見出しでケヤキが紹介されています。
また、学習に取り組む場所と時間が広がることで、学級閉鎖等により授業に参加できない児童生徒や、様々な理由で教室で授業を受けることが難しい児童生徒にも対応することができると言われています。現在、本市の児童生徒のタブレット端末の持ち帰り学習の実施状況について伺います。 (2)、無償貸出しの家庭学習用モバイルWi―Fiルーターについて伺います。
◎教育長(月井祐二) それでは、小学校、中学校のように少しちょっと分類しながらお答えしたいと思うんですが、まず、小学校の1、2年生の生活科の学習というところでは、季節ごとに地域の自然を観察する活動といたしまして、学校の周辺を散策したり、地域を知ることを目的にまち体験を行って、地域の人々や場所を知り、触れ合いながら地域に親しむ活動を行ったりしております。
ドクターヘリ導入を要望するに至った背景といたしましては、八溝山周辺地域定住自立圏を構成する市町のほとんどのエリアが、3県それぞれのドクターヘリ基地病院から半径が50キロメートル以上離れた場所となっている現状があります。ドクターヘリが離陸してから約15分で現場に到着することが可能と言われております50キロ圏内であれば、救命率も大きく高まるものと考えるからでございます。
まず、場所と人数の3つの課題についてお伺いしたいと思います。 まず、場所と人数の課題、市貝小学区の児童クラブ福祉センターでやっておりますが、増えていく人数にはちょっと手狭で、移動する時間も、前に同僚議員が質問しておられましたが、移動する時間もかかり過ぎます。
その中で総合文化会館、大田原体育館、地域職業訓練センターなどの施設は、いずれも個別施設計画どおりに施設の取壊しを進めるということについて異論はありませんでしたが、その時期については、取壊し後の土地利用を考えますと、議員おっしゃられたような公用車駐車場も含めて民間事業者からの意見を聞くこと、また体育館の複合化、建て替えについて場所を検討した上で決定することが望ましいというふうに判断をいたしました。
場所につきましては、三斗小屋宿の跡というふうなことで、今年につきましては約100kg、草を抜いたというふうなことです。 あと、ウチダザリガニにつきましては、鳥野目の河川公園内で捕獲を行っておりまして、年に数回やっておりますけれども、今年度はもう既に200匹を捕獲したというふうなことでございます。
他市の例ですが、名前だけでは何の施設か分からない、場所がどこか判断できない場合があるとのことです。また、長く親しまれている名前に愛着を持ち、企業名がつくことに戸惑いを覚える市民もいると思います。 そこで、ネーミングライツについての考え方など、以下のことを質問します。 (1)ネーミングライツを導入することによる市のメリットとデメリットについて伺います。
こちらのほうについても、新たな時代にふさわしい行政機能、これがある場所、それから、公共サービスの効率性、利便性の向上、災害対応力の強化を図るというようなところが、一つのコンセプトになっているというところで、そういうものを基に整備のほう、これから考えていきたいと思っております。 ○議長(松田寛人議員) 21番、眞壁俊郎議員。 ◆21番(眞壁俊郎議員) 庁舎と一体的にというお話が今、出ました。
令和4年11月11日 芳賀町長 見目 匡 1 期日 令和4年11月30日(水) 2 場所 芳賀町議会議場 ◯応招・不応招議員応招議員(14名) 1番 中村由美子君 2番 有坂隆志君 3番 江間田信一君 4番 山口菊一郎君 5番 岡田年弘君 6番 大根田周平君